名物にもほどがある



みなさま
水ナスという野菜をご存知でしょうか

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ここ5年くらいで随分
名前が広がったと思うんですが

私が今住んでいる地域は
その水ナスの産地でして
少し前からスーパーに並び出しています


さすがに主も実家に住んで食べる機会が増えました



いろんな食べ方があるんでしょうが
何と言っても浅漬けです
ジューシーでとても美味しいんです


果肉がとてもみずみずしくて
しっかりしているので
ぬか漬けにしても食べ応えがあります


主が父と通っている居酒屋さんでは
手で裂いた水ナスの超浅漬けに
擦り方の特許を取ったというすりごまと
大量のおろし生姜が乗って出てきます
それに醤油をひと回し

60d21172.jpg 


やわらか〜いりんご?みたいな感じなので
本当に果物みたいです


以前テレビで見た水ナス農家さんは
生に蜂蜜をかけてました
きっと美味しいはず!


さて、一通り水ナスについてお勉強しましたね


ま〜今日の話は
別に水ナスの知識は必要ないんですけどw


駅からの帰り道

ゆるく長〜い坂道を
自転車で下っておりまして
見るともなしに用水路を見ると
流れてるじゃありませんか


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水ナスが!


さらに進むと3つも


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思わず自転車を止めて
写真を撮ろうと振り返ったら

ゆる〜く長い坂道を激走してくる
自転車のおっちゃんとぶつかるところでした

これ本気で危なかった

自転車ごと振り返ろうとしたので
ぶつかってたらおっちゃんの方が
飛ばされたんじゃないか


名物の川流れで事故るところでした


こんなくだらないことを書ける幸せ



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外で診察待ちのブイさん

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かな〜り腰が砕け気味



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ここが落ち着くようです









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西国三十三所巡礼~疾走!京都編⑤~



⑤第十八番 紫雲山 六角堂 頂法寺

碁盤の目をグイグイ歩いて

16:40

ついにラストキターーーー!.゚+.(・∀・)゚+.

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京都なので落ち着いてますが
繁華街ど真ん中にあるのが
背景からもお分かりいただけるでしょうか


兎にも角にもお参りです


手を洗ってお参りしてお経をあげてると
アナウンスが…

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「ただいま〜16時45分です」

「間もなく山門が閉まりますので〜」

「納経所にいる方以外はお帰りください」



なぬー!?

石山寺の悪夢ふたたび!?


ここまで来て手ぶらで帰れるかと
あっさりお経を中断し
納経所に駆け込みました


この罰当たりが!


納経所は御朱印を書くおっちゃんが
3人いましたが結構並んでます

なかなか進まないのは
どうやら1組もめてる模様です


聞こえてきたやりとりによると
巡礼ツアーの団体さんが
予定の時間を遅れて到着してしまい
御朱印欲しい!いや、やらん!
でもめているようです


どうやら主が今熊野観音寺で遭遇した団体さんですね


団体さんは個人では御朱印はもらいません

みなさんでお経をあげている間に
添乗員さんが全員分の御朱印をもらうのです


個人なら並んでも締め切った時点で
大した数ではありませんが
団体となるとそうはいかないので
おっちゃんらは受け付けられない

ですが御朱印が最終目的のツアーで
それがもらえないとすれば
旅行会社の信用に関わるので
添乗員さんとしては必死なのです


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もめてる間に御朱印ゲット



どうか御慈悲をという添乗員さんに
納経所のおっちゃんは冷たく言い放ちます


「また別の日に来はったらええやん」


う〜わ〜京都っぽ〜い(笑)

でもごもっともです
決まりは決まりですから



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容赦無く閉められる山門を出ると
ツアー客の皆さんが呟いていました


「Facebookに書き込んだる」


ヒィ!!怖いいい( ▽|||)!!



お寺に対してなのか
旅行会社に対してなのかはわかりませんが
物騒だこと…


ちょっとツアーを何件か調べてみたら
回ってもせいぜい1日4つなんですね


だいたい甘いわ!

こっちは半日で5つ回っとんねん!!


諦めて後日来なはれ


本当は番外札所が1つあるのですが
なんとか京都市内の巡礼を
無事に終えることができました

帰りますか?


帰りません


私にはまだ行かなければならない場所があるのです


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四条大宮 ラトナカフェ

京都のスパイスカレー有名店です

関西人の情報源
雑誌Meets Regional
M1707_H1_L.jpg 

3〜4年に一回出るカレー特集で
東京カリ〜番長が紹介してたんです


いつか行きたいと思いつつ早4年?

ちなみに先日グルメ三昧した時に行った
カレー店カマルも同じ特集でチェックしてました

寝かせるよね〜(笑)


そんな腰の重い女がようやく訪れた
ラトナカフェは大通りから1本入ったところに
ひっそりとある町屋をオサレに改装した
京都っぽ〜いカレー店です

夕方5時を少し回った店内は
お客さんがゼロだったので
思わずお店の奥さんに


「1人なんですけど大丈夫ですか?」


とドアを開けながらたずねると


「はぁ」


と聞こえるか聞こえないかの声で
表情もなく言われたので

遠慮して2人がけのテーブルに座ると



「そっち座ってもらえます?」



と隣にある窓際の4人がけテーブルに移されました


あえて広い方を薦めてくれたのかもしれませんが
それにしてもその言い方よ…


ここまで来てカレーを食べずには帰れない
と無言で出されたメニューに集中することにしました


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まぁオサレで清潔な店内


注文を取りに来たのは
2階から降りて来たご主人でしたが
こちらは普通でほっとしました

チキン、豆など4種類のカレーからエビを選択


主がカレーを待つ間に
熟年夫婦が交わしている会話は
いたって和やかで普通で
奥さんには笑顔さえ見られます


たまたまか?
俺が遭遇したの無愛想はたまたまだったのか?


ま、まぁいいや
カレーカレー


カレーを運んで来たのもご主人で
添えられたおかずの説明も丁寧に
してくださいました

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エビカレーとアイスチャイ

エビカレーはあっさりめで辛くはありません
女性好みなんじゃないでしょうか
他のおかずも体に良さそうな味がします

パパドもパリパリで美味しいです

ご飯はもう少し硬めの方がいいかな


またしてもご主人が2階に上がってしまい
若干いたたまれない空気の中カレーを完食

するとすかさず無言で下げられる皿!


頭にきたぞ


早く帰れってか?


せっかく本を読みながら
ゆっくりアイスチャイを飲もうとしたのに

もう本を閉じて一気飲みしましたよ


食事したらお店の人に必ず

「ごちそうさまでした」

と言うようにしてますが
俯いたまま消えそうな声で

「1,800円です…」

と言われたので
無言で1,800円払ってきました


すんごい高く感じるわ〜

二度と行かへんわ!


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オレも行かへんわ!













西国三十三所巡礼~疾走!京都編④~


④第十九番 霊麀山 革堂 行願寺


怒涛の更新だなオイ!

こんばんは
やる時とやらない時の差が激しい女です



あっという間に4つめ終わるので
余計な話から行きましょう


京都市バス路線図 

右下の「泉涌寺通」からバスで北上し
祇園を左へど真ん中の四条河原町で一旦下車
右から2本めのラインに乗り継ぎ
画面一番上の河原町丸太町で下車


さすがに四条河原町は人だらけで
今熊野観音寺の静けさが嘘のようです

バス停のあまりの秩序のなさに
若干心が折れそうになりました


京都人なのか?観光客なのか?


バス来たら両脇からなだれ込むんですよ

もう並んでた意味ゼロ!


かぶる路線が多いから
誰がどのバスに乗る人なんだか
わからないんですよね

しょうがないっちゃあ
しょうがないんですが

あんまり気分の良いもんではない


なんでこんな愚痴るかって


お腹空いてるんです


もうこの時は御朱印より
どのタイミングで
水以外のものを摂取するか
しか考えてません

なのであまり記憶がない行願寺

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少し日が傾いてるのがお分かりでしょうか


バス停から徒歩10分弱


お隣に神社があったんですが
どうやらそちらで何か行事があったらしく
出店が結構出ていて地元の人っぽいみなさんが
ここ行願寺でもたこ焼きを食べたりしていました

参拝してるのは主だけでしたが(笑)


IMG_6677.jpg 


すでに16時前で
あまりに時間がないので
お経サボりました…すみません

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御朱印をいただいて写真を撮ってると


おじいちゃんが

「すみません、三十三ヶ所やってらっしゃる?」

「よかったらちょっとお話聞かせてもらえますか?」


と丁寧に聞いてこられたので
はぁ、私でよければと

始めたきっかけや現在いくつ回ったかなど
4〜5個の質問を受けました

最後に年齢を聞かれたので答えたら

「あ〜あは、あは、は」

と苦笑いされました(笑)

その笑いどないとったらええん?
おっちゃん!


熱心にメモるおじいちゃんを横目に
次へ急ぐ空腹すぎる主

たった一駅ですがバスで戻ります

IMG_6679.jpg 

せめて美しい紫陽花の写真をいただいて行きましょう

5月21日の時点で満開でした
我が家の紫陽花はまだようやく花が出て来た程度です


バス停に戻ると少し時間があったので
ついに入りました!コンビニに!!


おにぎりと野菜ジュースをコロッケ

なんともせめぎあったチョイスではありませんか


あまりの空腹にコロッケはバス停で
食べてしまいました
こんな感じ↓

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「市役所前」で降りてベンチを見つけたので
おにぎりを食べようと見上げると

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桂小五郎 像の前でいただきましたよ!
おにぎりと野菜ジュース

ここからはバスが走ってませんので歩きです
六角堂の山門が閉まるのが16:45
あと30分ほどです


さぁ!おにぎりはいいけど間に合うのか?!


いよいよクライマックスです!




IMG_6643.jpg 

アホやな〜前日行っとけば御朱印の日付
誕生日になったのに



ほんまにね〜でもブイさん
hanyancoちゃんがラッピングに使ってくれたリボン
おっそろしく似合ってませんよ




西国三十三所巡礼~疾走!京都編③~


③第十五番 新那智山 今熊野観音寺


都会なので行けばなんとかなるだろうと
大した計画も無しに来たので
正直まわる順番を決めていませんでした

さて次は北に行くべきか
それとも南に行くべきか

ちょっとここらで地図を見てみましょう

京都市内三十三所 

十六番と十七番が徒歩30分弱の距離です
残り時間を考えると最後は繁華街にある
六角堂で終えるのが良さそうです


というわけで東福寺行きのバスに乗り

「次は泉涌寺道」

とアナウンスがあったところで
看板を発見したので急いで降りますボタンを押しました

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こっち先にしてよかったわ〜


割と歩くぞこれ


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坂もないし日傘いらないし
いい道ですけどね


主の早足で15分くらいでしょうか


泉涌寺の敷地の中にあるお寺のひとつのようです

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メジャーなお寺以外は本当に空いてます


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良い感じに古〜いお寺です

この時点で15時前

バスの移動を考えるとグズグズはできません



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さっさと御朱印ゲット


さて次に向かおうとするとワラワラと
巡礼ツアーの団体さんがやって来ました


その中のおばちゃん数人がこれまた
ワラワラと一ヶ所に集まってるので
なんだろうと行ってみると

IMG_66753.jpg 

どうやら名水ポイントのようです


NOグルメといえど
これはいただかねばなりません

ここまでマジでNOグルメで来ましたが
実は清水寺の帰りにコインパーキングで
奈良の天然水(100円)を購入していました

お土産屋や食事処が多いせいか
意外とコンビニに遭遇しないのです


未だ京都で水しか摂取しておりません


せめてここは奈良の天然水からお寺の名水にチェンジ!



うん!まろやかで美味しい!

奈良の天然水とどう違うと聞かれたら困りますがw


さぁ残り1時間ちょい

ゴールが見えて来たぞ!



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こちらハゲが見えているブイさん

入院した時のやつですが
年取ると毛が生えてくるのも遅いんですね〜








西国三十三所巡礼~疾走!京都編②~


②第十七番 補陀洛山 六波羅蜜寺

先週は世界卓球と全仏オープンで
毎日寝不足でしたw

ブーも私も元気です


さ、続けますよ〜

清水寺から歩いて行ける六波羅蜜寺

住宅街にこじんまりとあるお寺です


みなさん教科書なんかで
一度は目にしたことがある

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重要文化財
空也上人立像があるお寺です




IMG_6661.jpg 


上の写真でおわかりのように
この日は超晴天でして
清水寺でもそうでしたが
立ち止まると汗が噴き出す!

お経をあげてるともう止まらない止まらない


見た目わからないのが幸いなんですが
カイカイのおかげで
皮膚が薄〜くなっとりまして
痛くて顔に日焼け止めすら使えないのです

なのでもう2ヶ月以上
お湯でしか顔洗ってません


帽子と日傘は必須ですが
顔は拭き放題なので
こういう場合は助かりますね(笑)


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門を入ると即、本堂!


納経所も本堂の中にありまして
空いてる割にここだけ列ができていて
しかもな〜んか女の人が多いわ〜
と思ってたら納経所の人の


「おみくじのみの方〜」


という声がけに


すかさず手をあげた女性が4人


「はい、こちらに生年月日と性別ご記入くださ〜い」



おみくじで生年月日と性別?
と思って納経所の看板を見上げると


『開運推命おみくじ』


とあるではありませんか

なるほどのう…

どうりで女の人が多いわけですw


みなさんよく知ってらっしゃいますね〜


郵送でもいただけるようなので
気になる方はこちらからどうぞ
六波羅蜜寺の開運推命おみくじ


ちなみに私はおみくじ引いてません

お正月に引いたからね!

目的はこっちよ!

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御朱印ゲ〜ット☆



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なで牛さんに
カイカイが治りますようにと
身体中なでまわしてw
お賽銭もあげて拝んできました



さ!次行ってみよう!

とバス停まで戻ろうと違う道を行くと
気になる看板が

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幽霊子育飴


おお!
子供の頃に読んだ怪談に出てくるやつやん!


亡くなったお母さんが
お墓の中で生まれた子供に
お乳を与えられないので
毎夜、飴を買って与えて命を繋いだ
ってやつですね〜


食べてみたいけど今日はNOグルメなのです

写真お借りしました

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なんか怪談読んで想像した通りの飴や〜ん
美味しそ〜


ウィキペディアによるとこんな感じ

京都市の東山区松原通六道の辻近くに飴屋「みなとや 幽霊子育飴本舗」がある。六道の辻は京の葬送の地のひとつである鳥辺山の入口にあたる場所である[1]

「みなとや」で売られている「幽霊子育飴」に添えられた由来によれば、慶長4年(1599年)に女性が亡くなり埋葬され、数日後にその土の中から子どもの泣き声が聞こえてきたので掘り返すと、亡くなった女性が生んだ子どもであった。ちょうどそのころ、毎夜飴を買いに来る女性があったが、子どもが墓から助けられたあとは買いに来なくなったので、この飴は「幽霊子育ての飴」と呼ばれるようになった。その時助けられた子どもは8歳で出家し高僧となった、とのことである。

京都市の上京区七本松通にある立本寺でも「幽霊子育飴」が販売されている。立本寺の説明によれは、女性は毎夜1文銭を持って飴屋「みなとや」に飴を買いに来たが、7夜目の1文銭は「しきみの葉」と化し[2]、不審に思った飴屋が女性の後を追っていって、女性が姿を消した寺の墓地で赤ん坊の泣き声を聞きつけ、助けられた子どもはのちに出家して立本寺第二十世・霊鷲院日審上人となったとしている



私が読んだのは飴屋さんが後をつけて
赤ちゃん見つける方の話でした

いじきたない子供だったので
ひたすら「飴食べたい」と思ったものです


大人になって煩悩に勝ちました
イエ〜


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ウチのなで猫 幽霊風







プロフィール

chocoacco

Author:chocoacco
名前:ブー(♂)
ニックネーム:ブイブイ、ブイさん
生年月日:2001年8月31日
好物:乳製品(とくにチーズ)
一人称:オレ
使用言語:大阪弁

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